-BRAND STORY-

石けんづくりに込める想い

 

それからしばらくは別の県に住みながらも、ご縁あって2015年に富士見町へ移住。八ヶ岳と南アルプスを一望できる高原の町で、私は石けん作りに専念することにしました。

庭で採れたハーブや町内で作られる素材を使いながら、「コールドプロセス」という製法で作っています。

「コールドプロセス」とは植物性油脂を使い、油脂に苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)溶液を加えて撹拌し、加熱せずに反応熱だけで鹸化(けんか)させる、昔ながらの製法。

保湿成分のグリセリンのほか、未反応の油脂や油脂中の不純物もそのまま残るため、マイルドな使い心地の石けんができるといわれています。

富士見町の冷涼な気候や美味しい水を利用しながら、1ヶ月ほど熱成を経て完成するこの石けんは、この土地の風土だからこそできる石けんだと思います。この土地の風土に寄り添い、四季の移り変わりを感じながら、一つ一つ丁寧に手がけていきたい。そんな想いを込めながら日々石けん作りに勤しんでいます。

Atelier Scrambleについて

私、小古間かずさは、八ヶ岳の麓、長野県富士見町で、手作りの石けんブランド“Atelier Scramble(アトリエスクランブル)”として、日々石けんを製造しています。

私の石鹸づくりの背景

私が石鹸づくりを始めたのは2006年。富士見町の隣にある原村へ、東京から移り住んだ時でした。

両親についてくる形で移り住んだものの、雄大な自然以外なにもない環境の変化に戸惑い、なにもしていない自分に焦りを感じる日々を過ごしていました。

「なにかしなきゃ」と思いを巡らしながら、ふと思い出したのが学生時代の記憶。「いつか石けんを作ってみたい」とノートに書いた記憶が蘇り、東京で出来なかったことやってみようと思い立ちました。

「材料となる苛性ソーダを買うことができれば作ってみよう」と、賭けのような気持ちで薬局へ行ってみると、あっさり買うことができ、私の石けんづくりが始まりました。

新たなブランド「HOUR」

 

Atelier Scrambleとして富士見町で石けん作りを始め、5年が経過した2019年。この地で得た機会や生産者との繋がり、そして何よりも大好きな富士見町のためになにかできないかと考えた私は、富士見町で採れた天然素材だけを使った手作り石けんのブランドを新たに立ち上げることを決意しました。

 

素材には富士見町で出会った生産者による味わい深い素材を使います。どの素材も、手間と時間をかけながら、ゆっくりと抽出した素材ばかり。この土地の時間の流れが詰まっていることは、私の石けん作りと同じです。

 

こうした時間の流れを、石けんを使ってくださる利用者の方々にも感じてもらいながら、石けんを泡立て、洗顔する時間を楽しんでもらいたい。そんな思いから、この石けんの名前を、「HOUR」と名付けました。

メディア掲載

せんにん 富士見のひととくらし

http://sen-nin.life/2018/03/21/person005/

ウツリスム 長野県富士見町にくらす

http://u-town-fujimi.jp/articles/did0ag00000002mm.html

.HYAKKEI

https://hyakkei.me/articles-813

​いきつけの田舎touch

https://www.so-net.ne.jp/touch/guidelist/fuji_kogoma/

 

 

HOURソープがアジアのパッケージアワードである

「Topawards asia」2020年2月部門を受賞しました

https://www.topawardsasia.com/winners/hour

諏訪地域のものづくり技術を生かした製品

「SUWAプレミアム」に「HOURソープ」が認定されました。

https://suwa-premium.net/

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